都図研研究局の活動報告


by tozuken
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都図研大会での研究局の活動を紹介していきます。本当はもっと早めに掲載していきたかったのですが、研究局+研修局報告書や「∞のこどもたち」展などの活動が忙しく、今になってしまいました。すみません。

都図研大会報告 Vol.1
2007年11月9日に文京区立青柳小学校で行われた都図研中央大会の都図研分科会の実践を紹介していきます。都図研研究局では、2つの公開授業を担当しました。一つは、品川区立立会小学校の田中明美先生。もう一つは、八王子市立八王子第一小学校の吉岡琢真先生。
今年度、研究局は2つのグループに分かれて研究を行って来ましたが、それぞれの研究の総まとめをぶつけるような実践です。

a0032880_23284027.jpg田中先生の実践は、「みる」ということを視覚的なものだけではなく、体の動きや手や足の感覚と連動させて考えています。

少し緊張気味の6年生と体を動かすウォーミングアップから授業は始まりました。
体を意識して動かします。そこから体の動きを使って線を描いてみます。


a0032880_2329107.jpg「体でみる」ということ。
白い和紙に体を大きく使って線を描きます。体や心の動きと表現の関係が子どもの視線に現れていきます。

自分の動いたかたちが線となって視覚を通して現れます。そしてその線の軌跡は、体や心が覚えていて、イメージをつくっていきます。


a0032880_23292560.jpg描いた線のかたちや色から生まれてくる「今日の自分の物語」をつくることが活動のテーマです。


a0032880_23294345.jpg子どもたちは、全身の感覚を使いながら、様々なものから刺激を感じ心を動かしていきます。そこからは無数のイメージやストーリーが生まれてきます。今回はそういったものを意識することも大切な活動になっています。「自分の線」や「心の色」といった活動の経過の中から生まれたイメージを表現してきます。

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# by tozuken | 2008-04-06 23:29 | 実践報告
 一年間、ともに研究をしてきたA分科会の活動も、いよいよ大詰めとなりました。
 北区立滝野川第二小学校にて、紀要の原稿の読み合わせや、一年間の活動の振り返り、成果と反省などについて、話し合いがもたれました。
 分科会の人数が多かったため、全員が集合して研究会をもつことが難しい一年でした。今回は、研究授業者をはじめ、多くのメンバーが集まり、話しができました。また、辻会長も参加して下さり、スパイスのあるコメントなどもいただいて、有意義な会となりました。

参加者:辻会長、玉置、岡田、杉山、南明日香、吉岡、渡邊、深沢、加藤貴
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# by tozuken | 2008-02-14 09:18
平成19年11月9日(金) 東京都文京区立青柳小学校にて、第46回東京都図画工作研究大会 中央大会が行われます。

都図研研究局では、二つの研究授業と一つの研究分科会を担当しています。
私たちは、昨年度から「子どもにアートが生まれるとき 『子どもスイッチ』 〜子どもの造形と5つの接点〜」というテーマで研究を進めてまいりました。子どもの表現が生まれるときの心と身体の関連やモノとのつながりが、子どもの造形や育ちにどう関わっているのかを様々な視点から考え、研究に取り組んでいます。
今回の中央大会での授業を研究の最終段階の実践として提案し、研究分科会では「子どもスイッチ」をキーワードに、子どもの造形と教育についてみなさんと考えてみたいと思います。

助言者として、明和電機代表取締役社長  土佐信道(とさのぶみち) 氏と、東京都教育庁指導部義務教育特別支援教育指導課 指導主事  岩﨑治彦(いわさきはるひこ) 氏の両氏を迎え、アートの視点、教育の視点から子どもの表現と図画工作のあり方について熱く語っていただきます。

ぜひ、みなさん都図研研究局分科会にご参加ください。

■公開授業1
 「こなこな とろとろ まぜまぜ」A表現(2)
  教室:1年2組
  指導者:八王子市立八王子第一小学校 吉岡琢真

■公開授業2
 「みることからはじまる ストーリー」A表現(2)
  教室:6年2組
  指導者:品川区立立会小学校 田中明美

■研究分科会 「体と心を働かせた造形活動」
 子どもにアートが生まれるとき
 「子どもスイッチ 〜子どもの造形と5つの接点〜」
  会場:音楽室

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# by tozuken | 2007-11-03 09:24 | ご案内
昨日、研究局会が北区立滝野川第二小学校にて行われました。
11月8日の都図研大会の公開研究授業に向けて、A・Bチームからそれぞれの進行状況や、児童作品を持ち寄っての研究、また指導案の検討等の話合いがもたれました。
各チームの授業のポイントや、不透明な部分についていろいろな意見がでて、方向性がかたまりはじめました。

a0032880_10121544.jpgBチーム事前授業の報告

a0032880_10122772.jpgAチームの実践の一例
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# by tozuken | 2007-10-20 10:12 | 行事・会合など
a0074415_1342379.jpg10月15日(月)15:00~18:00 品川区立平塚小学校にて、都図研研究局児童作品研究会が行われました。今回は特別ゲストとして、都図研大会中央大会でも研究局の助言者として参加してくださる明和電機社長の土佐信道さんをお迎えしました。12日が台湾での展覧会の初日で、帰国して間もない忙しい時であるにもかかわらずご参加いただきました。


a0074415_14232276.jpgまず土佐さんには、研究局が今まで行ってきた実践や理論、研究テーマなどについて説明を聞いていただき、その後、研究局員が順番に実践題材をいくつか発表して、それぞれに意見や質問を交流する形で研究会が行われました。みなさん楽しい題材を用意してくださり、和やかで楽しい会になりました。


a0074415_1430323.jpg研究会の会場を提供してくださった平塚小学校の宮内先生にも参加していただきました。ユニークで魅力的な題材がたくさんで、関心を集めていました。ぜひ来年は研究局に参加していただきたいです。

題材研究のあとは、土佐さんから気がついた点や意見や感想を言っていただきました。


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「題材が実に豊富ですねー。叩けばどんどん出てくるようです。(笑)」
「これだけの実践はアーカイブしていかないのですか。」

研:本(子ども主義宣言)やWEBでの公開やアーカイブも考えていますが、始めたばかりです。

「カテゴリー別に分類すると分かりやすいですね。WEBを使ってもいいですし、写真は必要です。」
「携帯電話のカメラでも送れる簡単なフォーマットで、手軽に実践をアーカイブできるような環境があったら、膨大なアーカイブができますよ。」

「子どもの作品は、言葉だけでは伝えられないパッションに満ち溢れていますよね。僕も、自分でおさえきれず溢れる情念を伝えるために明和電機の活動を考えたわけで、この溢れるパッションを子どもの作品をあまり知らない人たちにも分かりやすく伝えるためにも、カテゴリーを作って分類してアーカイブしていくことが大切だと思います。」
「作品の結果だけでは伝わらない部分もあわせてアーカイブするのも必要ですね。」

研:アーカイブが進んでくると見えてくるものもありそうですね。

(紀要用に作ったプリントを読みながら)

「まず感じたことは、理念が勝ちすぎて、ビジュアル的な部分が少ないですね。」
「指導案というものを見る限り、図工が楽しそうに見えてきません。文字が多すぎるのでしょうね。」
「伝えることを考えてフォーマットを考えた方が良いかもしれません。」
「ものづくりから考えると、授業中の写真と完成作品だけで自然と理念が見えてくるものですから、ビジュアル的に実践の構造が見えてくるようなフォーマットでいけないでしょうか?」

研:確かにそうですね。ただ指導案と言うものは、フォーマットがある程度決まっていて、教育の中での共通言語のようなもので書かれているので仕方が無い部分があるのです。

「少しCOOLにみることも必要ですね。つまり少し離れて客観的にということです。料理のレシピで例えると、『何を使って、どうやってつくるか』の部分が知りたくなりますね。そこが見えてくると自然と理念も見えてきます。」

研:確かに、理念から入りすぎている傾向がありますね。「思い」が強すぎるというか、そこが肝心だと思って研究をしてきていますから。

「『子どもスイッチ』でも、子どもと何がつながってスイッチが入るのか、というところをビジュアルで分かりやすく見せたいですね。例えば、「スイッチくん」というキャラをつくって、スイッチくんが、何とどこでつながってスパークするのかを図で見せたり。」

「僕の創造のメカニズムは単純でして…。(紙に図をかいて)」
「IN(Receptor)」→f(x)→「OUT(Comunicator)」
情報を受けて、思いつき、発表するというものです。」
「f(x)の部分はつまり関数です。ここで考えたり発想するんです。」

研:スイッチが入るのはここですね。社長の言われている「スパーク」ですね。

「発表したものが、見た人に刺激として入り、その感動が新たな発想を生み、そこから
でたものが、また自分に戻ってくるようなサイクルもできます。」

「最近は、INのあたりの初めの部分が大きくなってきているんでしょうね。
INの部分を半分に分けると、外側の部分です。内側は自分の感覚です。自分の感覚を使って知ることが少なくなっているような感じです。例えば、こんなことがあるそうです。携帯電話のボタンばかり押していて、自分のうちの鍵を回すこともできなくなった人がいる、というような。」

「OUTの部分も外側が肥大化していますね。情報自体が波線化されていて、データがすべてデジタル化され大量生産されやすくなっています。」

「創造性というのは例えると風船のようなものです。中の空気と外の空気がつりあっているから膨らんでいられるわけで、外側と内側が常に行き来することによって成り立っているのです。よく、自分には創造性がない、とか言われる人がいますが、自分が無い人はいないわけで、もしなければ風船は膨らんでいられないですよ。」

研:風船の中の空気を意識できるかできないかは、創造性には大切なことになりますね。

「今度の分科会では、指導案よりもプレゼンテーションでこういった構造的な部分をビジュアルを使って解明するほうがよいでしょうね。自分が世界とどうかかわりあってスイッチが入るか、スパークするのか、様々な実例をもとに接点を探っていきたいところです。」

**************************************************

土佐さんの活動も私たちと同じく身体性と心のつながりを大切に考えていらっしゃることがよくわかり、大会当日も土佐さんを助言者にお迎えして研究会が持てることが大変楽しみになってきました。

研究会は、17:00終了予定より1時間もオーバーして終わりました。3時間にわたって土佐社長にはお付き合いいただきました。大感謝です。

研究会終了後、明和電機アトリエを見学させていただきました。平塚小学校の音楽の先生も加わり、出張授業の話で盛り上がっていました。

明和電機ホームページ

写真の掲載については許可を頂きました。無断使用禁止
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# by tozuken | 2007-10-17 22:39 | 行事・会合など
2007年9月14日(金)、第2回都図研研究局公開授業が、板橋区立舟渡小学校で行われました。授業者は、舟渡小学校図工専科の中島綾子さん。

今回は、高学年担当のBチームの研究授業です。研究局のテーマである「子どもスイッチ」の中でも「みること」を接点として実践に取り組みました。授業者の中島さんは、見慣れた空を視点を変えて見た時の感動をきっかけとして空という題材を選びました。中島さんは、「みる」と「眺める」というみかたの違いも考えていて、授業を組み立てるときにもそこのところを意識していたようです。

「空とそら」(5年生)

a0032880_17343478.jpg屋上へ出て、空を眺めます。いつもは4階で見ている空も屋上へ上がると少し違ってみえるでしょうか。

「うぉー!眺めがイイ!」「俺んちがみえるかな。」


a0032880_19464461.jpg今日の空はこんな感じ。前日の予報では雨も降るようなことも…。天気が心配でしたが、なんとかもちました。

「天使のはしごがみえる!」
「天使のはしごって何?」


天使のはしご



a0032880_19483284.jpg地面に寝転がって空を眺めます。目の回りに手で囲いを作って自分と空とをつながりやすくします。

「気持ちイイ」
「寝てしまいそう…」
「雲動いてるね」




a0032880_19574042.jpg90センチ×90センチの大きな白段ボール紙に描きます。なぜ正方形かというと、縦横を意識しないで描いて欲しいからです。

「でかー!」
「これに手を使って描くんだよ。」
「友だちとつなげてもいいですか?」
「どうぞどうぞ」


a0032880_205311.jpg絵の具は、ポスターカラーと洗濯のりを微妙な割合で混ぜた先生の特製。

「よーし、描くぞー!」


a0032880_20292420.jpg友だちと組み合わせて横長の空にしています。


a0032880_20314613.jpg不思議な色を使っています。「空」をみることからつながった心で感じた「そら」を描こうとしています。


a0032880_20343758.jpg大きい紙ですので、身体を大きく動かしながらの描きっぷりです。腕や身体を大きく動かしての表現は授業者が意図したところです。


a0032880_2222335.jpg子どもたちの表現が単なる写生ではないことがわかってきます。
子どもたちは黙々と描いていき、それぞれの思いを表していきます。


a0032880_20394724.jpgいつの間にか青空や太陽も顔を見せて、空は劇的な変化を遂げました。


a0032880_20412176.jpg完成した作品を並べて鑑賞。
どの作品もたっぷり表現していて気持ちがいいです。
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# by tozuken | 2007-10-01 17:21 | 実践報告
2007年7月13日(金)、第1回都図研研究局公開授業が、北区立岩淵小学校で行われました。授業者は、岩淵小学校図工専科の渡邉裕美さん。

今年度の都図研研究局は、Aチーム(低学年)、Bチーム(高学年)の2つのグループに分かれて実践を考えてきました。身体の感覚と心の動きが関わる造形活動を、「子どもスイッチ」というキーワードから研究しています。

この授業は、Aチームが「みること」を接点として題材を考えました。「みること」とは、単に眼で「みる」だけではなく、様々な感覚で「みる」ことができます。このことをふまえながら研究を進めてきています。
授業者の渡邉さんは、自然物と子どものつながりに興味を感じ、石ころという身近で何気ないものと子どもとの関係を取り上げてみようと考えました。

「ころちゃんのなかまをさがそう!」 (2年生)

<授業まで>
事前の授業で、気に入った石ころを探しておきます。仮に「ころちゃん」と名前をつけて、次の授業までの1週間、そのころちゃんといっしょに暮らすことを子どもに提案します。
子どもたちは、石ころのころちゃんを持ったりさわったり、いっしょに寝たりしながら、その石ころに愛着を持っていきます。
石ころには、子どもたちそれぞれが好きな名前をつけてよいことになっています。

本時間では、子どもたちが持ち寄った「ころちゃんのなかま」を学校の裏庭でさがして、「ころちゃん」と「なかま」と「自分」の関係を見つけていきます。
みたり、触ったり、感じたりしながら、石ころの「ころちゃん」を通して、子どもたちは自分の周りを取り巻く環境と「もの」との関係性を感じ取り、個々の表現へつながる回路を発展させていきます。

<研究授業の時間>
a0032880_032757.jpg「みんなころちゃんをもってきたかな?」
「今日はころちゃんのお友だちをさがそうね。」
「みつけてきたら、この白い板の上においてくださいね。」


a0032880_2374916.jpg先生からの説明の後、子どもたちは裏庭の様々な場所に散らばり、「ころちゃんのなかま」を探しに出かけます。
「これきれいだよ。」
「丸いのがあった!」
「いくつも持ってきてもいいのかな?」



a0032880_23113715.jpg「きれいな葉っぱをみつけたよ。」
石だけではなく、葉っぱや枝も子どもにとっては「ころちゃんのなかま」なのです。


a0032880_23124348.jpg「校舎のうらにもいいところがありそうだぞ。」

子どもたちは、裏庭にあるスペースに「ころちゃんのなかま」を探しに行きます。岩淵小学校の裏庭には、木や草が生えていたりや砂利が敷いてあったりして「ころちゃんのなかま」がたくさんいそうです。


a0032880_23155131.jpg「ねえ、どんなのひろった?」
「いろんな色があるでしょ。」
「これがころちゃんのおとうさん。これがおかあさんで、これは…」


子どもが拾ってきたものには、それぞれの思いや時間が切り取られています。


a0032880_1516059.jpg白いスチレンボードに、見つけてきたものところちゃんを並べてみます。そこには、ころちゃんとなかまと子どものつながりが造形的な関係となって現れてきます。


a0032880_15193951.jpgころちゃんとなかまを並べている時、子どもの心の中には、ころちゃんを拾った場所の空気、ころちゃんといっしょに過ごした1週間の思い出、手触りや匂いなど、様々な思いや時間が回想されていることでしょう。


a0032880_15274991.jpg顔が描き入れられたころちゃんとなかま。ころちゃんを囲んで楽しく遊んでいるようです。


a0032880_15281016.jpgころちゃんのまわりをアジサイの花で飾っています。花の並べかたにつながりが生まれ、造形的な楽しさを感じています。
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# by tozuken | 2007-09-30 00:26 | 実践報告
9月25日、杉並区立方南小学校にて、A分科会が行われました。
都図研大会の研究授業にむけて、その内容にそった実践を持ち合いました。

浮き上がってきた問題点や、授業で大切にしたいことなどをふまえて、事前授業をおこない、題材研究をさらに深めていく予定です。
参加者:杉山、南(あ)、吉岡、佐藤、深澤、田中、加藤

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# by tozuken | 2007-09-27 23:44 | 行事・会合など
東京都図画工作研究会・東京国立近代美術館・東京都現代美術館・国立西洋美術館合同教員研修会が、上野の国立西洋美術館にて行われました。
5年目を迎えたこの研修会、今回は東京都図画工作研究会研究局と、台東区・文京区・中央区教員が参加し、充実した研究会となりました。

キーワードとして、
見る=先入観や情報にたよらないで自分の目で見る
感じる・考える=自分なり見て、感じたことから考えを組み立てる
言葉にする=自分の思いや考えを他者へ伝える
聞く=他者の思いや考えを知る・認める

の4点をもとに、

1 鑑賞体験
参加者が自らが作品を見ることで、作品に対する多様な感じ方、理解、解釈、意味を共有する。
2 ギャラリートーク見学
根津小学校(文京区)の児童を対象に行う4つのギャラリートークを見学して、自らの経験と子どもの鑑賞を比較する。
3 ディスカッション見学したトークの感想、鑑賞の意味や在り方を考える。

を行いました。

*写真:参加者の鑑賞体験の様子(学芸員によるギャラリートーク)、根津小の子どもたちと教員のギャラリートークの様子

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# by tozuken | 2007-09-01 10:24 | 鑑賞授業研究について
東京都図画工作研究会
研究局公開授業の開催について 9月14日(金)



1.日時    平成19年 9月14日(金)13:45~

2.場所    板橋区立舟渡小学校  図工室
         〒174-0041 東京都板橋区舟渡3丁目6番15号
         電話 03-3969-8405(職員室)

3.内容
  (1)公開研究授業
    題材名「空とそら」(5年生)
    中島 綾子 教諭

 (2)研究協議会
    
    (ア)研究協議会
    (イ)指導講評

       多摩市立多摩第三小学校 柴﨑 裕 教諭

 (3)研究局研究会

※案内状は、都図研ホームページにアップ予定
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# by tozuken | 2007-08-30 10:55 | 研究会のお知らせ
千寿双葉小学校にて研究会(Aチーム)を行いました。15:30~
都図研大会の研究授業についての題材検討会。出席:7人
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# by tozuken | 2007-08-28 21:30 | 行事・会合など
「∞のこどもたち」会場視察レポート

a0032880_1156774.jpg2月に開催予定のの会場となる日本科学未来館へ下見に行ってきました。この展示は、今年3月、東京大学工学部で行われた「がんばれ図工の時間フォーラム」の展示からつながりができた東京大学工学部電子情報工学科の原島博教授からの提案で進められています。
この日は、辻、横内、南、大畑、玉置で未来館を訪問しましたが、とにもかくにも会場のあまりの広さに一同びっくりしてしまいました。


a0032880_1243369.jpgこの写真の奥の方へずーっと続いています。体育館2つか3つくらいの広さがありそうです。天井も高く、壁は可動式です。一番奥の壁には、巨大なプロジェクターがあり、映像のワークショップもできそうです。


a0032880_1283361.jpgこの衝立は利用できそうです。普段の展示は外注が多いそうで、展示のための備品は意外と少ないようです。
展示の方法はいろいろ工夫したいところです。
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# by tozuken | 2007-08-02 21:10 | 諸連絡
a0032880_119521.jpg7月10日に落合第六小学校で行われた7月の理事会で、墨田区立横川小学校の南さんと、多摩市立諏訪小学校の市川さんが実践発表を行いました。
研究局の今年のテーマである「子どもスイッチ」にからめた「みること」を切り口に、心と体を働かせた活動に関係した実践と、日ごろの実践の中からの題材を発表しました。


a0032880_11375347.jpg13日に予定している公開授業にも関わる実践もあり、研究授業の内容をさらに検討して深めていくための良い機会にもなりました。
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# by tozuken | 2007-07-10 20:41 | 実践報告
公開研究授業のお知らせ

1.日時    平成19年 7月13日(金)13:40~

2.場所    北区立岩淵小学校  図工室
         東京都北区岩淵町6-6
         電話 03-3901-2950(職員室)

3.内容  (1)公開授業
          授業者:渡邊裕美 教諭(北区立岩淵小学校)
          内 容:「ころちゃんのなかまをさがそう」
          低学年を対象とした「子どもスイッチ」に関連した実践
          感覚を働かせた活動と子どもの表現が生まれるところ

       (2)研究協議会

       (3)講師 横内克之 先生(新宿区立花園学校)

       (4)その他
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# by tozuken | 2007-07-06 14:15 | 研究会のお知らせ
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明和電機
(メイワデンキ、MAYWA DENKI)

土佐信道(代表取締役社長)
1967年4月14日 兵庫県生まれ
1992年3月   筑波大学大学院芸術研究科修士課程修了
1993年5月   兄・正道とともに明和電機結成 代表取締役副社長就任
2001年4月   前社長・正道の定年退職にともない代表取締役社長就任、現在に至る。
2003年より、文化庁メディア芸術祭・アート部門の審査員をつとめる。

■明和電機プロフィール
1993年に実兄・正道とアートユニット「明和電機」を結成。ユニット名は彼らの父親が過去に経営していた会社名からとったもの。
青い作業服を着用し作品を「製品」、ライブを「製品デモンストレーション」と呼ぶなど、日本の高度経済成長を支えた中小企業のスタイルで活動。魚をモチーフにしたナンセンスマシーン「魚器」シリーズ、オリジナル楽器「ツクバ」シリーズを制作し、その製品のすばらしさをアピールしている。プロモーション展開は既成の芸術の枠にとらわれることなく多岐にわたり、展覧会やライブパフォーマンスはもちろんのこと、CDやビデオの制作、本の執筆、作品をおもちゃや電気製品に落とし込んでの大量流通など、たえず新しい方法論を模索している。
 2006年には鹿児島県霧島アートの森にて、明和電機の製品を一同に展示した展覧会「明和電機ナンセンス=マシーンズ展2006」を夏に開催。この展覧会では、現在進行中の新シリーズ「ARCLASSY(明和電機のある暮らし)」の新作も発表。他に、ぜんまい式おもちゃ「ノックマン」の新展開や書籍「明和電機の広告デザイン」の発売、全国ワークショップの開催など多岐にわたる活動を予定している。
また国内での活動のほかにも、世界各地で公演や展示を行うなどワールドワイドに活動している。

■主な受賞歴
1993年 ソニー・ミュージックエンタテインメント第2回アート・アーティストオーディション大賞受賞
1995~1997年 ウオノメ、魚コード、グラスカープ意匠登録認可
1996年 ゴムベース実用新案認可
1996年 魚骨型電源用延長コード「魚コード」がモノマガジン・スーパーグッズ・オブ・ザ・イヤー編集部特別賞受賞
2000年 文化庁第3回メディア芸術祭 デジタルアート・インタラクティブ部門優秀賞受賞
2000年 グッドデザイン賞受賞(人間初受賞)新領域デザイン部門
2003年 アルスエレクトロニカ・インタラクティブアート部門 準グランプリ受賞

*アルスエレクトロニカ:オーストリア・リンツ市で開催される世界三大マルチメディアフェスティバルのひとつ(他はアメリカ・シーグラフ、 フランス・イマジナ)。これまでに日本人では藤幡正樹氏、坂本龍一氏+岩井俊雄氏、八谷和彦氏などが受賞されています。今年は第24回目を数えます。

■展覧会歴・パフォーマンス
1994年 新製品発表会「今度の土日は明和デー」東京・大阪他計4ヶ所にて
1996年 「ツクバ展」渋谷西武、四条河原町阪急他4ヵ所にて
1999年 「明和電機百貨展」新宿小田急、神戸大丸にて  
2001年3月 パリ Galerie Du Jour agnes b.にて展覧会、ミニライブ
2001年5月 ロンドン「Selfridges」にて展覧会、ミニライブ
2002年8月~10月「ROMANCE*ENGINEERING展」東京・名古屋にて
2003年10月~04年1月パリ「人とロボット展」にて、展覧会、ライブ
2004年7月~12月「ナンセンス=マシーンズ」展 
       広島市現代美術館、NTTインターコミュニケーション・センター
2005年7月 「パリ カルティエデテ フェスティバル」にてライブ
2005年10月~11月 オレゴン大学にて展覧会、ライブ

■主なライブツアー歴
1995年 「祝・新商品発売記念デモ[日本公演]」全国6ヵ所8回公演
1998年 「第2回日本公演ドライブド・ライブ」全国6ヵ所8回公演
1999年 「明和電機ライブ ホールinラブ’99」東京、大阪 大ホール5会場
2000年 明和電機ライブツアー2000「フォービューティフルヒューマンライブ」 東京、名古屋、大阪 3ヶ所5回公演
2002年 おかげさまで10周年ライブツアー2002「明和電機ジャンボリー」東京、大阪、名古屋、広島 4ヶ所公演
2004年 明和電機ライブ2004「メカトロニカ」東京、大阪、2ヵ所3回公演
2005年 「Switched On Kappa2005」東京、名古屋、大阪、福岡、台湾(5箇所6回公演)

■明和電機公式HP:http://www.maywadenki.com

<明和電機 展覧会情報>
「明和電機 ナンセンス=マシーンズ展 2007」
日時:2007年7月13日(金)~8月19日(日)
午前10時~午後6時(入館は午後5時30分まで)
毎週月曜日休館(ただし、8月13日は開館)
場所:岡山市デジタルミュージアム 4階企画展示室
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# by tozuken | 2007-06-29 00:48 | 都図研中央大会関係