都図研中央大会 都図研研究局分科会 ご案内
2007年 11月 03日
平成19年11月9日(金) 東京都文京区立青柳小学校にて、第46回東京都図画工作研究大会 中央大会が行われます。
都図研研究局では、二つの研究授業と一つの研究分科会を担当しています。
私たちは、昨年度から「子どもにアートが生まれるとき 『子どもスイッチ』 〜子どもの造形と5つの接点〜」というテーマで研究を進めてまいりました。子どもの表現が生まれるときの心と身体の関連やモノとのつながりが、子どもの造形や育ちにどう関わっているのかを様々な視点から考え、研究に取り組んでいます。
今回の中央大会での授業を研究の最終段階の実践として提案し、研究分科会では「子どもスイッチ」をキーワードに、子どもの造形と教育についてみなさんと考えてみたいと思います。
助言者として、明和電機代表取締役社長 土佐信道(とさのぶみち) 氏と、東京都教育庁指導部義務教育特別支援教育指導課 指導主事 岩﨑治彦(いわさきはるひこ) 氏の両氏を迎え、アートの視点、教育の視点から子どもの表現と図画工作のあり方について熱く語っていただきます。
ぜひ、みなさん都図研研究局分科会にご参加ください。
■公開授業1
「こなこな とろとろ まぜまぜ」A表現(2)
教室:1年2組
指導者:八王子市立八王子第一小学校 吉岡琢真
■公開授業2
「みることからはじまる ストーリー」A表現(2)
教室:6年2組
指導者:品川区立立会小学校 田中明美
■研究分科会 「体と心を働かせた造形活動」
子どもにアートが生まれるとき
「子どもスイッチ 〜子どもの造形と5つの接点〜」
会場:音楽室
都図研研究局では、二つの研究授業と一つの研究分科会を担当しています。
私たちは、昨年度から「子どもにアートが生まれるとき 『子どもスイッチ』 〜子どもの造形と5つの接点〜」というテーマで研究を進めてまいりました。子どもの表現が生まれるときの心と身体の関連やモノとのつながりが、子どもの造形や育ちにどう関わっているのかを様々な視点から考え、研究に取り組んでいます。
今回の中央大会での授業を研究の最終段階の実践として提案し、研究分科会では「子どもスイッチ」をキーワードに、子どもの造形と教育についてみなさんと考えてみたいと思います。
助言者として、明和電機代表取締役社長 土佐信道(とさのぶみち) 氏と、東京都教育庁指導部義務教育特別支援教育指導課 指導主事 岩﨑治彦(いわさきはるひこ) 氏の両氏を迎え、アートの視点、教育の視点から子どもの表現と図画工作のあり方について熱く語っていただきます。
ぜひ、みなさん都図研研究局分科会にご参加ください。
■公開授業1
「こなこな とろとろ まぜまぜ」A表現(2)
教室:1年2組
指導者:八王子市立八王子第一小学校 吉岡琢真
■公開授業2
「みることからはじまる ストーリー」A表現(2)
教室:6年2組
指導者:品川区立立会小学校 田中明美
■研究分科会 「体と心を働かせた造形活動」
子どもにアートが生まれるとき
「子どもスイッチ 〜子どもの造形と5つの接点〜」
会場:音楽室
by tozuken
| 2007-11-03 09:24
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